CX-8 やっぱりブラックトーンエディションはとてもカッコ良かった
着々と納車に向けて事務手続きを進めております。
勝手な予想ですが、あと2週間以内には納車できるのでは?と思っております。
CX-8の有名なYoutuberさんが、納車の際、「40歳になるおっさんなので、わーい新車だ!みたいな感情は控えめなんですけども....!」と仰ってますが、私は48歳のもっとおっさんですが、「わーい新車だ!」って感情で一杯です!13年ぶりですので!
実際納車までのこの瞬間が一番楽しいかもしれませんね。
さて話を戻しますが、先日、事務手続きの関係でディーラーへ行った際、改めてCX-8のブラックトーンエディションを隅々まで見渡し、内装もじっくり見て触れてみましたが、「ブラックトーンエディションにすれば良かったか.....⁉︎」と、後悔の念に駆られてしまいました。
そんな感情に流されてしまった決め手は「シート」でした。
グランリュクス®(ブラック)+合成皮革(ブラック/レッドステッチ)のこのシート。とても気持ちいい。乗り降りする時のサラッとした感触。座った時のちょうど良い硬さと肌触り。本当に心地いいです。
特にそう感じたのは、ブラックトーンエディションの試乗車に座って、車内のあちこちを見せて頂いた後、プロアクティブのシートに座った際に、「あっ.....」と、その違いを顕著に感じてしまいました。
他にはフレームレスの自動防眩ルームミラー、あとやっぱり「ブラックメタリック塗装」の19インチホイールは改めて魅力を感じてしまいました。
私は今回プロアクティブのマシーングレープレミアムメタリックを注文したのですが、ブラックトーンエディション/カラーをブラックにすれば、金額ほぼ同じで買えたのではないかな.....?と考えてしまいました......
真っ黒け。ブラックの車に乗ったことないので憧れます。次は黒にしようかな。
でもまぁ、きっと、ブラックトーンエディションにしていたら、やっぱりプロアクティブのシルバーのホイールが良かった!などと言ってしまうのだと思います。
家に帰って、少しグズグズ言っておりましたら、妻から、「次の乗り換え時に本革のやつにすればいいじゃん。」と言われましたので、それで気持ちを切り替えました。
いずれにせよ、今更変えることなどできないので、いいおっさんの非常に見苦しいダダでした。
そしてこの日は、ナンバープレートの手続き、金額確定版の注文書へ再査印、スカイプランの申込書等の書類の手続きを済ませました。
こうなってくると、いよいよ納車を待つばかりです。